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委託学童クラブの一覧
2010 / 02 / 22 ( Mon )
学童クラブ名       法人名          委託開始年度   あいキッズ開始
 1.北前野      (社福)マハヤナ学園    H13年度   H21年度
 2.高島第七     (NPO)ワーカーズコープ   H13年度

 3.板橋第一     (NPO)ワーカーズコープ   H14年度   H25年度
 4.高島第三      (社福)白鳩福祉会     H14年度   H22年度

 5.常盤台      (社福)三共会       H15年度   H22年度
 6.志村第一     (NPO)ワーカーズコープ   H15年度   H21年度

 7.上板橋      (社福)三共会        H16年度   H23年
 8.板橋第十     (社福)陽光会        H16年度   H23年

 9.中台       (社福)三共会         H17年度   H25年度
10.坂下けやき台   (社福)ひまわり福祉会    H17年度
11.赤塚小      (社福)愛和保育園      H17年度   H22年度

12.加賀       (NPO)ワーカーズコープ    H18年度   H22年度
13.若木       (社福)ひまわり福祉会    H18年度
14.大山金井町    (NPO)ワーカーズコープ    H18年度

15.板橋第五     (社福)昭和会        H19年度  H21年度
16.板橋第二     (社福)松葉の園       H19年度  H24年度
17.高島第一     (社福)翠生会        H19年度  H25年度

18.志村第六     (社福)ひまわり福祉会    H20年度   H21年度
19.北野小       (株)コスモメイト       H20年度
20.北野第二      (株)コスモメイト       H20年度

株式会社の受託は初めてのことです。

21.高島第二      (NPO)ワーカーズコープ    H21年度  H24年度
22.志村坂下      (社福)ひまわり福祉会    H21年度  H24年度

23.板橋第九(氷川学童)  (社福)松葉の園     H22年度   H22年度
24.板橋第八        (株)パソナフォスター  H22年度   H22年度
25.大山          (株)グローバルキッズ   H22年度   H22年度
26.大谷口         (社福)ひまわり福祉会   H22年度   H22年度
   
27.中根橋         (株)パソナフォスター    H23年度   H23年度
28.上板橋第二       (社福)ひまわり福祉会    H23年度   H23年度
29.徳丸(西徳)      (財団)日本幼少年体育協会  H23年度   H23年度

30.志村第三(清水学童)   (社福) 松葉の園       H24年度  H24年度
31.舟渡(志村橋学童)    (株)大新東ヒューマンサービス H24年度  H24年度
32.蓮根第二        (株)テンプスタッフ・ウィッシュ H24年度  H24年度
33.板橋第四(南板橋学童)  (株)葉隠勇進         H24年度  H24年度
34.高島第六(はすのみ学童)(株)グローバルキッズ      H24年度  H24年度

35.弥生                           H25年度  H25年度
36.桜川                           H25年度  H25年度
37.向原                           H25年度  H25年度
38.紅梅                           H25年度  H25年度
39.新河岸                          H25年度  H25年度


    

 
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11 : 00 : 00 | 委託学童クラブ一覧 | コメント(0) | page top↑
あいキッズ
2009 / 07 / 28 ( Tue )
平成22年度から「あいキッズ」が実施される学校が決まったようです。

大山小学校
大谷口小学校
板橋第八小学校
板橋第九小学校

順次説明会が行われます。


すでに実施している板五小では、児童の退室時のメール配信が8月3日頃より始まるそうです。
夏休み前に申し込み用紙が配布されました。

申込書の提出と空メールの送信の両方の手続きが必要です。

板五小のあいキッズ登録率は90%以上。
メール配信の申込書の提出者は夏休み前までで約130名(約35%)。空メール送信者は約90名。

まだ空メールを送信していない方は、送信してくださいね。

ただし、すでに送信した方にもまだ手続き完了の連絡メールが届いていないと思います。
それは、学童の指導員さんが1人1人に手動で行う作業なのだそうで、夏休みに入り学童は1日保育になっているため作業の時間をとるのが難しいようです。       sasaki
11 : 40 : 50 | あいキッズ | コメント(1) | page top↑
板橋区版放課後対策事業『あいキッズ』
2009 / 06 / 03 ( Wed )
 昨年度から『いたばし放課後子ども教室』第一段階が始まっていましたが、今年度から4校が『あいキッズ』という名前で第二・三段階に移行しています。

 学童クラブ名      委託開始年度    委託先

志村第一小学校     H15年度    (NPO)ワーカーズコープ
志村第六小学校     H20年度    (社福)ひまわり福祉会
北前野小学校       H13年度    (社福)マハヤナ学園  
板橋第五小学校     H19年度    (社福)昭和会

「連協だより」によりますと、区は「平成22年(2010年)以降8校ずつ移行し、平成27年(2015年)までに全ての学童クラブを『あいキッズ』と一体化する方針である」とのことです。 



ご無沙汰しておりますが、皆様お変わりなくお元気にご活躍のことと思います。

板五学童の委託の件で初めて皆様にお会いしてから、早くも3年が経ちました。平成19年度委託でご一緒しました他の学童クラブの保護者の皆様も、もう卒会なさっている方も多いことと思います。

実際、私も昨年から学童クラブには関わっていません。

しかし、今回、我が校の校長先生が‘子ども達のため’にと『あいキッズ』に手をあげて下さった(そう思われます)ために、「放課後こども教室と学童クラブの一体化」という複雑な状況を他校よりも早く体験することになりました。

『あいキッズ』の導入においては、「学童クラブの保育の質の低下はないのか」など、気になさっている方も多いことと思います。私の分かる範囲ではありますが、板五の現状と展望についてお話いたします。


『あいキッズ』には、学童クラブ登録一般登録があります。

現在の委託先の法人・企業が拒否しなければ、『あいキッズ』の職員確保・体制の維持は委託先におまかせのようです。

職員体制は、学童クラブ=児童指導員・・・2~5名(現行の学童クラブ職員配置基準に基づく)
        一般登録=プレイングパートナー基準4名(3~7名)

この他に、区が管理し派遣するエリアマネージャーが3校に1名配置され、学校や地域との連絡調整や会議に出席したり、運営を見守ったりするようです。今回のエリアマネージャーには、児童館長経験者が任命されているようです。

一般登録の児童には、‘プレイングパートナー’4~5名/日が一緒に遊んだり、見守ったりしてくれています。一般登録の利用料は無料です。利用時間は平日5時(10~2月は4時30分)までです。おやつはありません。長期休暇は、お弁当持参で一日遊んだり、お昼は自宅へ戻りまた行って遊ぶことが可能です。利用は児童の自由で、登録カードでチェックを受け、帰りにまたチェックをすることで、出欠席と帰宅の確認をしているそうです。

一般登録の児童の場合は、子どもの安全を見守ってもらえてはいますが、子どものケガ・事故や出欠席・帰宅については自己責任になります。

自己責任というのは、プレイングパートナーはいっさい責任を負わないということです。もしケガや事故が心配ならば保護者がご自分で見守りに行く必要があります。帰宅についても自己責任です。現在毎日100人くらいの児童の利用があるそうです。ですから、「まだ帰っていないんですけど」という電話の問い合わせは困るそうです。お子さんと予定をあわせてお迎えに行ってほしいそうです。

子どもの参加状況(来所・退所)については、ICカードによるメール配信のモデル実施を予定しているそうです。ICカードの購入やサービスの詳細については、まだ説明はありません。

学童クラブ登録は、ほぼ今までと同じです。利用料も4400円/月かかります。
ただ、今まであった定員枠がなくなりました。希望があれば何人でも入会できます。

もともと板五の施設の定員は、45名です。昨年度までそれを55名に増員していました。
そして今年度は62名とのことです。
今は、放課後の利用だけで校庭で遊ぶことが多いので、お部屋の狭さの支障はないようですが、長期休暇の一日保育の時のお昼ねや雨の日の過ごし方などには窮屈感があり、子どもたちにフラストレーションの蓄積が予想されます。また、昨年までは遠足に出かけたそうですが、今後は学童クラブ単独で出かけることはできないそうで、それもまた気分転換の機会が減る可能性があるそうです。

学童クラブの職員数は昨年と同じです。以前より人数が増えたことで連絡帳の確認・記入の時間がかかることと、一般登録は随時受け入れているため、その度に一般登録の児童の事務処理(登録手続き)の仕事もあり、子どもと一緒に遊ぶ時間が削られてしまうようです。

学童クラブの子ども達の‘保育’を守るために職員は努力はしているけれども、団体として大きくなればなるほど行き届かない部分が出てくるのは避けられないのが現実のようです。


しかし、『あいキッズ』構想が地域住民や保護者とのよりよい連携が図れて一緒に活動できる機会を増やすことができれば、子ども達の育ちの基礎作りに大きな良い影響を与える可能性があります。

地域の方々や保護者がこま回しなどの昔遊びや将棋や碁やオセロなどのような遊びを子ども達に教え、それらの楽しさも味あわせてもらえたら、子ども達の運動・知的・コミュニケーション能力の向上に役立つと思われます。

現在のプレイングパートナー人数では、全体的に見守ることが精一杯のようです。地域の方々や保護者の皆様のご協力が、子ども達のよりよい成長につながります。

子どもが悪い事をしていても注意できなかったり、「最近の子どもは・・」とか「最近の親は・・」とか、今まで育児について直接言いたいことが言えなかった地域の方々にも、子ども達の育ちに直接気軽に関われる機会ができたと思います。ぜひ、皆様の蓄積された能力を子ども達に伝授してあげて頂きたいと思います。

ご自分の空いた時間に参加してくださる大人が増えることによって、学童クラブ登録の子どもだけでなく、一般の子どものひとりひとりの保育力も向上するように思います。

委託先の法人の職員の皆様のお考えや地域の方々や保護者への働きかけ次第では、多くの子どもをその時間ゲーム機の前から遠ざけ、地域のコミュニケーションを高める可能性のある構想と思います。


板五学童クラブの指導員さんは、「今後、地域の方々や一般登録の保護者の皆さんとも連携をとり、一緒に活動できるようにしていきたい」とおっしゃっていました。

それから、今年度は、児童館との協力で(主に児童館職員さんが主導で行ってくださる)年4回の行事が予定されているそうです。本日は体育館で、ドッチボールだったそうです。その他に、映画や傘のようなもので行うユニホック(ホッケーのような競技)などが予定されているそうです。

これは、余談かもしれませんが、各学校で『あいキッズ』が定着してしまうと、児童館としての機能は順次廃止されていきます。学区の中でも学校より児童館の方が近い子どももいますし、児童館の方が親しみがある子どもも多いと思います。私としては、南児童館の存続を強く願っています。

区は、各児童館の利用状況も細かくチェックしていると聞きます。児童館も活用しましょう。学童クラブは土曜日はお休みですが、児童館は土曜日も解放しています。土曜日も長期休暇もお弁当を持って遊びに行ってもokなのです。しかも無料です。職員の皆様も面倒見が良い優しい方々なのです。本や漫画やおもちゃも種類が豊富です。行事も多いです。子どもの遊び場の選択肢を減らさないでほしいと思います。



 我が家の子ども達は、一般登録として『あいキッズ』に参加しています。同級生がいなくても他の学年の子どもと遊んだりしているようで、楽しいようです。家にいるとゲーム機で遊ぶことが多く目にも脳にも悪いので、『あいキッズ』を利用できるのはありがたいです。

学童クラブ登録の子どもも一般登録の子どもも共により良い成長が図れるような『あいキッズ』になったら良いですね。そのためには、まずは私も仕事がお休みで元気のある日は放課後子どもと遊ぶために出かけて行く必要がありますね。できるところからすこしずつですが・・。sasaki  o(^-^)o
23 : 30 : 00 | 板五小学童クラブ | コメント(0) | page top↑
ハッピースマイル保育園の閉鎖
2008 / 11 / 06 ( Thu )
<エムケイグループ保育所閉鎖>通知突然、憤る保護者 社長と連絡取れず
11月1日9時18分配信 毎日新聞


 関東地方を中心にエムケイグループ(東京都豊島区、初見雅人社長)が「ハッピースマイル」の名称で運営する29カ所の全保育施設を1日から閉鎖する問題で、保護者らからは「通知が遅い」など怒りや戸惑いの声があがった。

 初見司副社長によると、閉鎖するのは保育所、学童クラブ29カ所で園児は計約300人。30日夜に電話で保護者の一部に閉鎖を伝え、31日に来園した保護者には文書を配った。グループは今年以降、資金繰りが悪化し7、8月は給与の遅配が起きた。10月20日ごろ取引銀行に口座を凍結され、一時解除されたが27日、再凍結された。29日以降、社長とは連絡が取れないという。

 3万~4万円台の保育料は月末払いで、11月分は全額収納されている。

 初見副社長は「詳細は社長しか分からないが、業務拡大で借り入れが増え、定員割れがあったと聞いている」と話した。

 約20施設がある埼玉県。長男(3)を草加市の保育所に迎えに来た20代女性は30日夕に園長から休園を告げられた。女性は「これから受け入れてくれる保育所を探す」と困惑した。さいたま市南区の保育所に娘(2)が通う男性会社員(32)は「今朝、電話して知らされた。突然過ぎる。11月の保育料が引き落とされているのも納得できない」と憤った。

 さいたま市は、市内5施設に職員を派遣し、状況を調べるとともに受け入れ施設探しを始めた。草加市には「他施設はないか」と約10件の問い合わせが相次いだ。

 東京都によると、9月に中野区で保育所1カ所(定員30人)が認証保育所となり、8人が在籍している。石原慎太郎知事は31日の定例会見で「保護者に説明もなしに、突然閉鎖するのは論外。子供たちが次の施設に移れるまで責任を持って保育をしろと指導させている」と述べた。【川上晃弘、山崎征克、西田真季子、須山勉】

10月31日23時0分配信 カナロコ(神奈川県)


 「ハッピースマイル」の名称で首都圏で保育所を経営していたエムケイグループ(本社・東京都豊島区)が経営難を理由に、県内では川崎市内の認可保育所二園と認可外(認定)保育所二園、相模原市内の認可外保育所一園を閉園することになった。

 川崎市によると、十月に入り保育士給与の滞納などの情報が寄せられ、確認したところ同社の経営陣はすでに退陣しており、残った幹部が三十日、市に正式に保育事業の撤退を表明。三十一日付で業務停止届などが市に提出された。

 閉園する川崎市内の施設は、認可保育所が上小田中スマイル保育園(中原区上小田中、利用園児二十四人)、溝口スマイル保育園(高津区溝口、同二十二人)。認可外保育園がハッピースマイル高津駅前園(同区溝口、同十一人)、ハッピースマイル溝の口駅前園(同区久本、同十五人)。

 市は三十日に周辺の認可保育所に協力を求め、計二十園の受け入れ先を決めた。三十一日夕方から保護者に順次説明をしている。一日に利用する人向けに、市から保育士を派遣し対応、四日から新たな受け入れ園を利用できる。認可外保育所についても受け入れ可能な保育園を紹介したり、保護者の相談に乗る。

 また、相模原市内で閉園するのはハッピースマイル橋本駅前園(同市橋本五丁目、同十九人)。相模原市は三十一日、浅田千夏子園長から同日付で閉園するとの連絡を受け、事態を把握したという。認可外だが、行き場を失う乳幼児が発生しないよう、周辺の認可外保育所に年齢別の空き状況を確認、園長に情報提供した。受け入れが可能な乳幼児は十一カ所で三十人という。


突然こんな事態になるなんてとんでもない事です。自治体の福祉として管理されていたらこんな事にはならなかったはずなのに・・・。                 sasaki
19 : 58 : 29 | その他 | コメント(0) | page top↑
平成20年度現在の板橋区学童保育をとりまく状況
2008 / 10 / 14 ( Tue )
 昨年までは、今の時期、来年の学童クラブの委託状況が明らかになっているはずなのに、今年は何の動きも聞こえてこない。『・・??』と思い、情報収集をしたところ、今年は学童クラブをとりまく状況が、学童クラブ存続の立場にとっては大変なことになっていました。


 平成21年度民間委託予定の学童クラブは、志村坂下と高島第二だそうです。
 志村坂下も高島第二も連協に加盟しておらず、父母会の有無もよくわからないそうです。

 区行政は、ある意味、よく調査しているなと感心してしまいます。父母会が無く、情報にうとい、自分の生活のことだけで精一杯で、まとまりの無い集団を先にターゲットにします。考える時間も抵抗する時間も与えない巧妙さ。
しかも、そのような集団なら、自分達の子どもが関わる時期も数年なので、後のこれから子育てしていく人たちのことなど考えないから、区の思い通りにすぐに決まるだろうって思いますよね。

 しかし、そのように思われる集団の中にも、心ある方々がいらして、皆さんをまとめて、営利よりも子ども達のことを考えてくれる委託先に決まるようお祈りしております。


 さて、大変なことになっていると書きましたが、それはどういうことかと申しますと、
『いたばし子ども放課後教室』というのを区が進めていてその中に学童クラブも取り込みたいと計画していると、以前書きましたが、実はその事業は、今年もう既に第二段階(学習支援)に入っているとのことです。

10月1日から新河岸小、大谷口小、板橋四小の3校で実施されているそうです。

放課後子ども教室に「学習アドバイザー」なるものを導入。当面、アドバイザイーは1人で、週2日。自主学習や宿題の学習支援を行う。場所は学校によってそれぞれ。大谷口はランチルームを使用。
「子どもにみずから学ぶ姿勢を身につけさせていく」のが目標なのだそうです。
    
 たったひとりの「アドバイザー」なる人が週2回でどれだけのことができるのか・・・疑問です。

10月6日の区議会文教児童委員会では、「最低賃金に充たない可能性があるのでは」という議員の指摘に、生涯学習課長は、「各社から見積をとり、あとは落札した業者にまかせるので、そこまでは責任を負えない」という態度だったそうです。(つまり、すべて委託でまかなうらしい)

 人員配置は、学童クラブは従来どおり。放課後のほうは、当初は2~3人、将来的には3~7人くらいに増やしたいとも。しかし、それは地域のボランティアも含めてのことらしい。・・・子どもの定員を設けないのに、学童クラブの人員は従来どおりとはどういうことでしょう?

 学童クラブの入会基準は、すぐに変更する予定はない。(「緩和する」とも言っていない)
 ただし、年度途中の確認が必要という声があるので、それについては検討中。
 
 専用室は、従来の学童クラブの部屋以外にもう一室必要と考えている。おやつは学童クラブの部屋で。
 

 実施校では保護者説明会を開催する。
 施設・設備は学校ごとに検討して整備していく。建替えを有効に利用。
 江戸川、豊島、世田谷を視察して、板橋でもできると確信した・・・のだそうです。

 今まで以上に遊びに広がりがでて、プラスは大きい。
 学童クラブの最低限必要な部分は守る。
 要支援児も全員受け入れてもいいが、審査会、個人面談を経て決めていく。
 登録児童は、全児童数の5~7割を見込んでいる。
 利用料はすぐに変更する予定はない。
 小学校には校長会を通して伝えてあるが、現場の教師にまではまだ伝わっていないかも・・・とのことです。

共産・松崎さんとのやりとりより
 「“分け隔てなく一緒に活動する”ということは、
 学童クラブ児童と一般の児童の違いはないのでは?」
 「それなのに、学童クラブだけ利用料をとるのはおかしいのでは?」
 「区別しないのなら、利用料も区別しなくていいんじゃないの?」
 という松崎さんの明快な言い分に対して、課長さんはしどろもどろ。
 「おやつはある」という違いしか言えなかったそうです。

 ちなみに、現在の学童クラブの利用料は月4400円です。
 豊島区の学童クラブ3000円。午後5時以降にならないとおやつはでない。しかも、おやつは希望者のみでその際1000円徴収する。(子ども放課後教室と同じ機能の子どもスキップの中に機能が含まれているものもあり…来年度15施設。単独の学童クラブは8施設。)
 
公明党・小林議員は、
「学校内でそういう事業を始めることによって空いた施設(学童クラブ、児童館)の有効利用を。高齢者用の施設など検討すべき」
「全小学校で始めるのが平成27年度では遅すぎる。もっと早めるべき。」とおっしゃっていたそうです。
  

 平成27年までに板橋のすべての小学校の中に学童クラブを入れ、すべての児童を対象にした「放課後子ども教室」と一緒に運営する。つまり、学童クラブの「保育」機能は、ないのも等しい状況になり、一般児童と違うのは、おやつと帰宅時間くらい。学童クラブの定員をなくして、何人でも受け入れる。民間委託の学童クラブはそのまま委託して、全児童のほうも委託し、安い委託費で一緒に運営してもらおうというのが区の方針で、学童クラブの機能としては、すべてが手薄になっていきます。
 「学校にすべて入れてしまえば、児童館もなくてもいいから、ほかの施設に転用してしまおう」と、とにかく財政削減しか考えていないことが委員会を傍聴するとわかるそうです。

 いじめとか自殺とか不登校とか、子ども達の心が荒廃してきている時代に、区や自民・公明の議員さんは、保育が必要な子どもたちのことなど、ちっとも考えていないようです。




区立保育園民営化の実施状況

 板橋区では、平成16年1月に策定した「板橋区経営刷新計画」に基づき、同年8月に「板橋区立保育園の民営化基本方針」を定め、これまで区立保育園3園の民営化を進めました。

赤塚六丁目保育園 社会福祉法人愛和保育園 平成18年4月1日
加賀保育園 社会福祉法人緑伸会 平成19年4月1日
高島平かえで保育園 社会福祉法人友和会 平成20年4月予定


 
                                         sasaki






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